nonoway’s diary

40代、理学療法士の雑記ブログ

帰省した話

こんにちは。

 

最初に断りを入れさせてもらうと、今日は慣れないスマホでの投稿になりますので、短めとなっています。また、読みづらい点が有るかもしれませんが、ご了承ください。


今日は、連休前、最後の仕事。午前のみでしたが、連休前ということで、いつもよりすこし忙しかったです。
後片付けをパッパッと済ませ、そそくさと帰宅。夕方の高速バスの便で実家へと帰省です。


以前書いたように、直通の高速バスの便がなくなったので、途中、道の駅で降り、他の地域から出発しているバスへと乗り換えるという手順になります。


はじめに乗ったバスは、ほぼ満員状態。隣が女性で気まずかったのですが、混んでいるときは、男女構わず席を並べちゃうんですか。コロナ禍の時は、隣の席は、必ず空いていたので快適だったのに。。

セクハラだなんだと、怖い世の中なので、あらぬ誤解を生まないよう、1時間半ほど、窓の方に寄りかかりながら微動だにせず、ただ、じっとスマホをみていました…そのせいか、背中から腰から、全身が痛い…
そして、途中、バスを乗り変えるため、道の駅で降りました。ただ、待てども待てども、次のバスが来ません。時間はもう夜中ですので、道の駅といっても、店は閉まっており真っ暗。最悪、ここで野宿か…なんて思っていた矢先に、バスが到着。予定より40分の遅れでした。その後、実家についたのは、予定よりも合計1時間ほど遅れてから。
以前より、不便になったなぁとは感じましたが、しょうがないか。


約半年振りの両親との再開のわけですが、特に気の聞いたことを話すわけでもなく、毎日あっているかのような、どうでもいい会話をし食卓を囲みました。
特に気を張らずとも許される間柄に有りがたいと感じつつ、子供として、親に対してもっと言うべきことがあるんではないか、客観的に見て、親と正しいコミュニケーションがとれていないのではないかと思う一面もあります。
限られた時間なので、家族水入らずで、有意義な時間を過ごせるようにしたいと思います。


ありがとうございました。